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胃などの消火器系の病気にはどんなものがある?

消火器系というのは食べ物が口から入って、便として排出されるまでの間に通過する器官が主なもので、他にも消化吸収に関わる酵素を出す臓器なども含まれます。
主な臓器は食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、膵臓、胆のうなどです。

これら消火器系の病気で起こることが多いものにポリープがあります。
ポリープは身体の中の色々な部位にできるもので、粘膜の一番表面の部位にできる隆起性病変のことを総称してポリープと呼んでいます。
通常は良性でがんになることは少ないとされていますが、中にはがん化することが多いものもあるため注意が必要です。

胃痙攣というものは胃が痙攣している状態をあらわすもので様々な病気が元になって胃痙攣をおこします。
胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胆石症などがある場合に、その症状のひとつとして胃痙攣が起こることがあります。

胃拡張という病気も消火器系のもので、食事をした後に食べた物が胃の中にとどまり、胃が膨れてしまう状態です。
これは胃の機能が低下して起こる場合と、ガスや食べ物が詰まって起こるものとがあります。
胃拡張になると、お腹の膨れた感じが数日間続くことが、ただの食べ過ぎとは違う点です。
食べ過ぎの場合には数時間もするとお腹が膨れた感じは解消します。

そして誰もがかかる可能性のある消火器系の病気が食中毒です。
これは菌やウイルスが繁殖した状態の食べ物を食べることで発症します。
食中毒は通常は治療をすれば治る病気ですが、症状がひどい時には命を落とすこともあります。

胃に炎症が起こる病気の急性胃炎と慢性胃炎も多くの人がかかる病気です。
症状がでて急激に病状が進行する時期を急性胃炎といい、胃に炎症が起こっている状態が長期間続いて慢性化したものが慢性胃炎です。
急性胃炎では急激に胃の強い痛みなどの症状が起こりますが、治療をすることによって完治できる可能性があります。
慢性胃炎は常に胃の調子が悪い状態で、治療を行ってもなかなか症状が改善しないという傾向があります。

大腸の病気とは

消化器系のひとつである大腸に起こる病気に大腸炎があります。
これは大腸に炎症が起こっている病気の総称です。
大腸になにかの感染が起こって炎症を起こすものや、自己免疫性疾患が原因で大腸炎を起こすこともあります。
その他に大腸に栄養を送る血液が少なくなって起こる大腸炎もあります。

大腸炎を起こす原因にはいろいろなものがありますが、症状は似ていることがあり腹痛、下痢、血便といった症状がよく見られます。
中には原因不明で起こる大腸炎もあり、治りにくい病気であることから難病に指定されているものもあります。

他に近年かかる人が増えている大腸の病気として大腸がんがあります。
日本人に多い大腸がんは大腸の中でもS状結腸と直腸にできるものです。
悪性腫瘍ができる病気ですが、早く発見できて治療を行うことができれば治る可能性がある病気です。

大腸癌は40歳を超えるとかかる人の数が増えてきて、年齢と共に患者数は増加していきます。
発症にはアルコール摂取や肥満、食生活が関係していると言われています。
外国に比べて日本では患者数が少ないという特徴がありましたが、近年は日本国内でも患者数が増えてきています。

過敏性腸症候群はストレスが多い人が発症すると言われている病気で、特に神経質な性格の人がなりやすいとされています。
この病気の特徴は大腸に炎症や潰瘍がないにも関わらず下痢などの大腸炎の症状が出る病気です。
過敏性腸症候群は器質的な病気ではないために、症状を起こすのは自律神経の異常によるものがあると考えられていて、ストレス以外にも生活習慣の乱れが関係しています。
また一度下痢をして嫌な思い出がある時になることもあり不安障害のひとつとして症状が起こっていることもあります。